グッドリバーベース紹介

手作りしたこだわり満載の滑床ベース
歴史情緒が漂う面河ベース

 
オク

ゲストがツアーを楽しんでいただくためのこだわり満載のグッドリバーのベースです。

スタッフが一から手作りしたこだわり満載の滑床ベース
歴史情緒を感じられる面河ベース
グッドリバーは、ゲストをおもてなしする空間もプロデュースしています。

滑床ベース紹介

グッドリバーの本社でもある滑床ベースは、私たちガイドが自分たちの力で一からすべて作り上げている愛情あるキャニオニングツアー専用のベースです。
「森の国」カラーの赤とシロのかわいらしい出で立ち。
ツアーの前か後は、ハンモックに座って森の国の景色を眺めてみませんか?
キャニオニングスタート地点までは、滑床エリアの業者で最短の車でおよそ5分。
移動距離が少ないので、車酔いしやすい方は安心です。
ベースに隣接して広大なスペースがあるので、車から降りて直ぐに屋根の下になります。
団体の方でも、大型バスの駐車スペースも充分あります。

施設案内

滑床ベースは、滑床渓谷の入口から車で7分ほど下った道沿いの更地にスタッフが一から手作業で作りました。
プロのような精確さはないけれど、素人ならではの味わいのあるベースです。

  • 滑床ベース全景

ベース正面

白い壁に赤い屋根
玄関口には、シンボルツリーの緑がお迎えしています。

道路からの全景

当社のベースは、滑床渓谷に続く270号線の道沿いにあります。
道路から見ると、白い壁に赤いドアが印象的です。
滑床ベースの正面

青の正面看板

ベースの正面には、印象的な青い看板があります。
見過ごして通り過ぎないでね。
滑床ベース正面看板

ウェルカム看板

県道270号線をベースに向かって曲がると、最初にお出迎えするのは、こちらの看板です。
滑床ベースのウェルカムボード
滑床ベースの全景の様子です。

滑床ベース制作物語

滑床ベースは、全部スタッフの手作りです。
プロのような精確さはないけれど、素人ならではの味わいのあるベースです。
もしよろしければ、その制作過程の苦闘も見てくださいね(;^_^A
ベースは、お客様をより快適におもてなしできるように、毎年シーズンオフに作っています。
昨年来た時にはあれがなかったな・・と発見してくれると、スタッフのテンション(特に、オク)が激上がります(^-^;

  • 制作1
  • 制作2
  • 制作3
  • 制作4
  • 制作5

滑床ベースは、手作り!!

滑床ベースは、スタッフが一から作っています。
キャニオニングにお越しゲストの皆様に非日常的な空間でお迎えできるように、日々進化させて行っています!!
そんなことができるのも、自社ベースだからこそ!!
滑床渓谷へ向かって行くと、まず左側に青い看板が見えてきます。

赤い屋根と白壁

滑床ベースは、道沿いの高台にありますので、とっても目立ちますので、迷うことなし!!
看板横の道を入ると・・・
2017年4月時点で、白い漆喰壁に、赤いドアが印象的な建物になっています。
反対側から見ると、シンボルツリーが爽やかに佇み、まるでカフェのようなデッキがお迎えします。

2017年シーズンのベース

非日常空間づくりに、完成はありません。
カフェをやろう、ボルダリングボードを設置しよう・・・色々なアイデアがこれからもどんどん出て来て、来ていただく度毎に、変化していく姿を見ることができるでしょう。
そんな滑床ベースですが、最初は、本当に何もない野原でした・・・

何もない原野

最初は、本当に何もない野原でした・・・
現在も、グーグルストリートビューを見ると、この光景が出て来ます。
2014年11月の時点では、こんな感じでした!!
本当に何もないですね(;^_^A
草も生え放題、木も生い茂っています。
ここから、まず建てたのが・・・

最初の建物

そう、現在は装備品などの保管庫になっている建物です!!
現在のトイレ等の位置には、プレハブ小屋があります。

2015シーズンのベース

2015年シーズンは、こちらでのお出迎えとなりました。
まだまだ、不都合が多い中、ありがとうございました!!
2016年シーズンは、快適なベースで寛いでいただこうと、画像手前の土地に、新ベースを建てることを決心したのでした!!
滑床ベース制作物語【その1】

土砂の搬入

何事も基礎が大事!!
土砂を入れて、平面を作ると同時に、地盤を固めます。

砕石を運んで何往復?

何度も何度もトラックで往復して、砂利を入れて、それをスコップで均して行きます。
ちなみに、砂利はね、採石場に行って買って来ます。

石積みも少しやりました。

石垣の高さが足りなかったので、少し石垣も積みました。
石垣積みは、本当は凄く難しいのだけど、2段くらいなので、まあ素人でも大丈夫!!

一輪車とスコップが大活躍!!

地味だけど大切な作業です。
基礎はね、ここで失敗すると取り返しがつかないので・・・

ランマーでドンドン!!

砂利を均しただけでは、段々と沈んでしまうので、ランマーでドンドン叩いて、地盤を固めます。
これも、凄く地味な作業ですが、凄く大切です!!

ベタ基礎造り

それから、防水シートを敷いて、鉄筋を敷いて、型を作ります。
さあ、いよいよコンクリート作業です!!
滑床ベース制作物語【その2】

ミキサー車が到着。

さあ、ミキサー車でコンクリートを運んでもらって、いよいよベタ基礎作りの本番、コンクリート施工です!!

プロの力も借りて・・

コンクリート施工は、プロの方の応援をお願いしました。
基礎で失敗すると、もう取り返しがつかないので、ここはプロの腕がやっぱり必要でした。

鏡のような綺麗な面

プロの左官さんのお仕事はお見事です!!
本当に鏡のようにきれいな一面ができました。
そして、さらにプロの方に型枠の設置をお願いして、基礎の完成です!!

ベタ基礎完成!!

べた基礎ができた時は、感慨ひとしおでした(´;ω;`)ウッ…
地味だけど、本当に地味だけど、そして、本当に大変でしたけど、まだ何も建っていないのだけど、一山超えた感がありました。
まだまだ続くよ、滑床ベース作り!!

倉庫の前もコンクリート施工

続きに入る前に、倉庫の前もコンクリート施工しました。
これから、建物の材料などを養生しないといけなかったりするので、まずは軒先を作ります。

やっぱり、屋根はいいね!!

本当はね、軒先を作るまでを2015年シーズン前にやりたかったのです。
ここは、現在は、装備の干場になっています。
滑床ベース制作物語【その3】

基礎ができたら、木材加工

基礎ができてからも、まだまだ地味な作業が続きます。
角材を購入して、ひたすら刻みます。
設計図なんてありません。
頭の中に描いた完成イメージに沿って、寸法を測り、丸鋸とチェーンソーを使って刻んで行きます。
組み立ては、養生の関係で、できるだけ一気にやりたいので、あらかじめ刻み加工をしておくのです。
所謂プレカットというやつです。
そうして、地味な作業が終わると、いよいよ組み立てです。

屋根は仮組みします

ちなみに、屋根の構造は、予め仮組みしてみます。
屋根の平面をゆがみ無く作らないといけないので、ここが重要で、しかも、高所での作業は危険なので、できるだけ低い位置でできることは先にやって置くのが賢明です。

柱を建てて・・

プレカットが終わったら、いよいよ組み立て開始です!!

棟梁はオク!!

ちなみに、今回の棟梁は、オクです!!
大工ではないのだけど、色々と大工作業をして来ましたので、やっちゃいました!!

屋根組みが難しい

骨組みが大分できて、これぐらいになると、もう建物らしくなって来ました!!
そして、ここからがもう一つの山場、屋根づくりです。
基礎の次に難しいのが屋根なんです。
何せ、しっかり平面を作っていないと、屋根材が歪んでしまって、雨漏りの元になるので・・・

ペンキ塗り

まずは、天井板のペンキ塗り!!
これもね、天井板を張ってから塗るのでは大変なので、予め塗っておきます。
滑床ベース制作物語【その4】

ルーフィング張り

それから、防水シート(ルーフィング)を張ります。
このシートのお蔭で、雨漏りが防がれます。

屋根材はコロニアル

これが今回の屋根材「コロニアル」です。
これを屋根まで上げます。
もちろん、手作業です。
ガイドトレーニングと思って、頑張りました!!

コロニアル運び

まずは、コロニアル材を並べます。
コロニアル・・重いんですけどね。
機械も無いので、人力で頑張りました。

コロニアルの釘止め

コロニアル材を一枚一枚並べて、釘で止めて行きます。
ここできれいに並べられるかが勝負です。
屋根面が歪んでいたり、少しずれていると、それが最後には大きなものになって、大失敗になりますので・・・

屋根って良いね、やっぱり(;^_^A

なんとか上手く張れました。
これで、建物施工の山場は超えました。
屋根ができるとね、本当に安心します。
屋根って、良いね('◇')ゞ

赤い屋根

今回は、赤い色の屋根にしました。
近くの森の国ホテルの屋根が赤いので、それに合わせました!!
滑床のイメージを大切に!!
滑床ベース制作物語【その5】
  • 制作⑥
  • 制作⑦

壁板張り

柱に壁板を張り付けていきます。
これで、さらに建物らしくなってきました。

白漆喰塗り

壁材を打ち付けて、さらに漆喰を塗ります。
こちらも、森の国ホテルに合わせて、白色にしました。
もう一回上塗りしないといけないかな?
雨樋いもつけて、雨の対処もほぼ出来上がり!!

全体像が見えて来た

赤い屋根に白い壁・・・ベースの全容が見えて来ました。
室内を見ると、開放的な空間の中、ハンモックがあり、心地よい風が吹き抜けます。

2016年シーズンはここまで

2016年シーズンは、この状態でお迎えしていました。
2017年シーズンに向けて、着々と作業を進めて来ました。
或る時は、パワーシャベルを駆ったり・・・・

パワーシャベル使い

2017年シーズンに向けて、まず行ったことは・・・
パワーシャベル!!
以前6トンサイズのユンボを使っていたので、これもお手のもの・・・というか、楽しい(;^_^A
パワーシャベルを使って、新たな開拓をしたり、トイレ用の穴を掘ったり・・・

トイレのタンク埋め

トイレ用のタンクを埋めます。
これが何気に難しい。
位置決めを間違えると、後で変更できないので、しっかり器具を使って位置決めしたいのだけど、勘です、勘で決めました(;^_^A
普段、アウトドアガイドやっていますので、こんなことも野生の勘で・・・
滑床ベース制作物語【その6】

トイレ等の建屋作り

トイレの建物は、小さく、切妻屋根ではないので、プレカットはせず、さっさと組み立て行きます。
滑床ベース制作物語【その7】

面河ベース

面河渓のベースは、2017年シーズンまでは、旧国民宿舎「面河」を使用しておりました。
宿泊が廃止になった施設でしたので、元々解体までの間の使用が決まっていたのですが、2018年シーズンからは、面河渓内のもう一つの施設である渓泉亭がベースとなります。
こちらのベースは、6月のシーズンインに向けて、只今鋭意改装中ですので、乞うご期待です。
大正時代に建てられた迎賓館であった渓泉亭の歴史のたたずまいを感じながら準備しております。
渓泉亭に隣接する「渓泉亭・面河茶屋」の飲食スペースは、当社が運営を開始して3シーズン目に入ります。